|
満塁鳥王一座の記念すべき第10回公演は、川原を舞台に6人の人物が繰り広げる、うたた寝サイズのスペクタクル。
宿題とか、洗濯とか、家帰ってやりゃあいいやと思ってた仕事とか、歯磨きとか、食器の後片付けとか、かけ直すって約束してた電話とか、風呂とか、ビデオの返却とか、そういうの全部がもう、どうでもよくなって寝ちゃう夜ってありますよね。それで朝起きてから「だらしないな」なんて後悔したり、「疲れてんだよ」とか言い訳したり、眠くなる薬は山ほどあるのに、なんで眠気覚ましの薬はないんだろうとかバカな事思ってるうち、いつの間にか二度寝しちゃったり。そんな朝にちょっとだけ見た夢を芝居に出来たらいいのになって作ってみた芝居がこれ。
|