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第8回公演で行った作品と同名の今作品。
舞台の設定などベースとなるものはそのままに、前作とは異なる視点でアプローチ。登場人物を一部変更した。
日本企業のオフショアカンパニーが所在する南海の孤島ハパマサ島。そこでは幾人かの境遇を同じくした日本人が生活していた。島は、年に一度開かれるという祭を間近にひかえており、そこで彼らは友好の証としてその祭に参加しダンスを踊るらしい。
彼らは、金銭的に恵まれ自由な時間を送ることができるその島の生活を謳歌しながらも、母国に対する郷愁を捨てきれないでいた。そこに夏休みを利用して彼らの兄弟が遊びに来る。また同時に、日本に住む前任者から、彼らのもとにお中元のそうめんと一緒に大きなダルマが届けらた。
異国の地に届けられた母国からの侵入者は、彼らの現実を少しだけ変化させる・・・。
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