作・演出 大信ペリカン 出 演 松田ハト 森カラス 佐藤ダチョウ 三宅ウ 高橋つばめ 鈴木やんばるくいな 水倉サギ 立花つる
高野悦子「二十歳の原点」が原作。小さな楽器メーカーに勤める久美子が恋人の宏之とのデート中、走り来る貨物列車に身を投じ自殺した。ところが彼女の精神はその事に気付かず世界を彷徨い続け、その事に疲れた彼女は救いを何でも屋の虫取り網にもとめる。彼は久美子の死から20年を経た宏之に、彼の口から彼女に死を告げるよう頼んだ。死の宣告を受けた久美子は、彼女が生み出した詩世界の住人達の手によって葬り去られた。