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前作「Eau DE Parfum」に続く、トリキング若者群像劇の第2弾。
海辺の薄汚い一軒家を借りて現代美術の個展を開こうとしている若者達。アーティストの順子は個展のオープンが間近になっても作品を作ろうとしない。そこに照明機材のセッティングを手伝う為に青田という男がやってきた。ところが青田は表で彼らを手伝いながら、陰で小屋の周りに集まる猫を殺していた。死というものにリアルを求める順子は、そんな青田にシンパシーを感じ、浮ついている周りのメンバー達に距離を感じるようになる。やがて、メンバー達は一人一人準備をリタイヤし、個展は立ち消えとなる。準備も中途半端なままほおり出されたその空間に、青田の殺した猫の血が滴った・・・。
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