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旗揚げ以来の劇場公演となった本作は、映像作家の石井正人氏(盆地屋)とのコラボレート作品。物語の進行に呼応して映像作品が劇中に挿入された。
飯島は花屋のアルバイトにしてフィギュアマニア。その日彼は予感めいた夢を見た。「ほら見ろ、だから言ったんだ、俺の言う通りにした方がいいって。」そんな夢を見た彼のもとに、フィギュア仲間の山崎がレア物の発売を知らせに来る。山崎の言うがまま、バイトを放りだしトイショップに向かう飯島は、道中不思議な少女に出会った。
始終まわりの者に振り回されっぱなしの飯島だが、物語のラスト、それらの出来事は全て奇妙な完結を迎えた。
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