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2022-04-25

こけら落とし公演#1 演劇結社スナフ缶×球『並行文学』

演劇結社スナフ缶×球『並行文学』

球「とめどなく日常」
作・演出:ハギハラヒロキ
出演:大森由美子、齋藤紗稀里、松本恵美子
演劇結社スナフ缶「うちなおし」(リーディング)
作・演出:小林 基

日時

5/28(土)16:00、19:00
5/29(日)11:00、15:00
※開場は各回開演の30分前

料金

一般/1,000円(当日1,500円) 高校生以下 500円(前売・当日共)
※全席自由席

予約

kabeyanotanuki@gmail.com(小林)

会場

ATELIERブリコラージュ
福島県福島市置賜町8-30 カスタムビル2F

あらすじ

とめどなく日常

喫茶店。客は女性が2人。50代か60代のおばさん。おばさんの年齢はわからない。みんな同じに見える。さっきから深刻そうに話をしている。店長とアルバイトのおばさんがまた喧嘩をしている。殺すとか死ねとか聞こえる。おばさんといっても、こっちのおばさんは30歳くらい。でも、わたしから見ればおばさん。店の外が騒がしい。警察? 自衛隊? よくわからない。最近、元カレの夢をよく見る。あの頃に戻りたいのだろうか。そんなことはない、はず。
とめどなく日常が溢れる。
こぼれているよ、と、声が聞こえた。

うちなおし

山家の主はかつて美しい刀を造ることを夢見た刀鍛冶であった。今はただ寂しく枯れ落ちるのを待つばかりの老人である。
その日、彼は気まぐれにささやかな善行を施し、それにより奇妙な訪問を受けることになった。
それぞれに行く道があり、それぞれに旅立つ時がある。何がそれを決めるのかはわからない。ただ、そういう時が来るのだ。
心折れ倒れ伏した者でも、その時は来る。
何が幸いするかは、誰にもわからない。

劇団プロフィール

球(きゅう)

福島県を拠点に活動する劇作家・演出家のハギハラヒロキによる個人劇団。2012年より活動を始める。毎回、他の劇団とコラボしながら公演を打つスタイル。2022年からはメンバーも増やして「ATELIERブリコラージュ」を拠点に単独公演ができる劇団「球Ⅱ(きゅうつー)」になる予定。なりたい。メンバー募集します。

演劇結社スナフ缶

福島県いわき市の片隅発、お芝居でものがたりを紡いで巡る放浪民族スナフカン。毎度毎度ゲストを迎えたりゲストに行ったり芝居の大平原を楽しくさまよっております。ありがたいなあ。

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